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理学療法士

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わかばの仲間

リハビリテーション部

藤田宗行
リハビリ職員
理学療法士 藤田宗行Muneyuki Fujita 2014年入職

理学療法士として自身のスキルアップ、キャリアアップが図れていると感じています。

北斗わかば病院を選んだ理由を教えてください
約10年間、在宅のリハビリテーションに関わる中で、神経難病の利用者様の支援にやりがいを感じ、浜松市では神経難病のリハビリテーションに力を入れている北斗わかば病院で自身のスキルアップをしたいと思い転職しました。
仕事で、やりがいを感じる瞬間はいつですか?
根治療法のない進行性の神経難病の方と向き合うことは大変な仕事だと感じていますが、自分たちのリハビリテーションやケアを通して、利用者様が笑顔になり前向きに生きる姿を見せて下さった時にやりがいを感じます。
子育てしながらの仕事はどうですか
2人の子供を育てながら働いています。リハビリテーション部は子育て世代のスタッフが多く、子育てをしながら働くスタッフを支援する部内風土が自然とできているので、とても働きやすいと思います。
自分の成長を感じますか?
北斗わかばのリハビリスタッフは勉強熱心なスタッフが多いです。内部研修でも新入職員向けだけでなく、中堅やベテラン職員向けの研修もありますし、外部研修に出るスタッフも多いです。一緒に働いていて刺激をもらいながら自己啓発ができています。
この病院に就職してから、自分のやりたかった2つのことを叶えることができました。神経難病のリハビリテーションを学び臨床経験を積むこと、訪問・通所リハビリテーションに携わること。転職してからも理学療法士として自身のスキルアップ、キャリアアップが図れていると感じています。
応募を検討している方へのメッセージをお願いします
中途採用の自分を温かく迎えて下さり早5年になります。今でもこの病院に転職して仲間と根治療法のない神経難病に立ち向かうことができていること、子育てもしながら自分の成長ができていることを感じ、本当に充実しています。
「神経難病リハビリテーションに対して、常にイノベーティブな挑戦を実践します」は、北斗わかば病院リハビリテーション部の理念の一つです。イノベーションを求める組織風土は、新たな挑戦に携わるチャンスが多いことから、キャリアアップにも繋がりやすい環境です。あなたも北斗わかば病院リハビリテーション部で一緒に働きませんか。

とある一日の流れ

06:00 起床 自分の支度をしながら子供の朝の支度を手伝います
08:15 出勤 入院患者さんの理学療法や訪問リハビリテーションで利用者さんのご自宅に訪問する業務をします。カンファレンスや研修会などに参加することもあります。
17:30 退社
18:30 帰宅 家族と話したり子供と遊んだり楽しい時間を過ごします
19:00 夕食
20:45 夕食
23:00 就寝